出 勤
ケースカンファレンスの実施
毎朝、訪問に出発する前にカルテチェック、ケースカンファレンスを行い、利用者様の健康状態を把握、看護師間で情報共有を行ったうえで出発します。
訪問リストにより利用者様のご自宅に向かいます。
訪問看護開始
利用者様のご自宅に向かいます
利用者様の状態にあった看護サービスを中心に健康状態を見ます。
車または電動自転車にて1日2~5件を訪問します。1件の訪問時間は約30分から1時間半となります。看護作業を行いながら訪問情報として利用者様の健康状態、ケア内容を端末で電子カルテに入力します。(当ステイションではカイポケを導入)リアルタイムでステーションと情報が共有でき、また、ステーション帰社後の事務処理の軽減を図ります。
看護サービスが終了したら次の訪問先に向かいます。
お昼休憩
リラックスしたひととき
午前の訪問が終了したら、一度ステーションに戻りお昼休憩を取ります。この時に午前中の利用者様の状態を話し合ったりもします。
午後の訪問
引き続き午後からの訪問看護
引き続き訪問看護業務に取り組みます。
午後からも利用者様の状態にあった看護サービスを行っていきます。
1日の訪問件数は人によって異なります。
報 告
ステーションに帰社
帰社後はステーション全体で利用者様の情報共有を行うため、報告ミーティングを行います。利用者様すべて、スタッフ全員で見守り、安心を確保します。